下腹ダイエット中にとりすぎに注意すべきもの
お腹周りダイエットを成功させるために普段からとり過ぎに注意するべきものの筆頭は「脂質」です。
脂質をとりすぎると下腹脂肪の直接原因になりやすいのはもちろんのこと、動脈硬化、高脂血症などの生活習慣病の原因にもなります。
平成16年国民健康・栄養調査結果(厚生労働省)によれば、20歳代のうち38.1%、30歳以上のうち43.9%の方が脂質をとりすぎているという報告がされています。
年齢が上がるにしたがって脂質採り過ぎとなる傾向にあるので、中高年になると下腹がたるむ原因ともなっているわけですね。
お腹周りダイエット中は、揚げ物や脂っこいものなどの脂質を取り過ぎないようにしましょう。
また油といっても、サラダ油やバター、マーガリンなどの「見えるあぶら」だけでなく、お菓子、肉、魚などに含まれる「見えないあぶら」もとりすぎないことが大事ですね。
脂質と並んでお腹周りダイエット中にとり過ぎないようにしたいものは塩分です。
塩分をとりすぎると食事がすすむので結果的に食べすぎとなってしまいますし、塩分のとりすぎは高血圧や胃がんになりやすくなることが知られています。
一日にとる塩分量は、成人の男性は10グラム未満、女性は8グラム未満がよいといわれています。
平成17年国民健康・栄養調査結果(厚生労働省)によれば、塩分も成人のうち、60%以上の方がとりすぎていたそうです。6割以上の大人が塩分取りすぎというのはものすごい数値ですよね。
親の世代が塩分量をとりすぎていることは子の世代の肥満にもつながりますから責任重大です。
塩辛い食品を控える、麺類の汁を残す、味付けに香辛料や酢、かんきつ類などを上手に利用するなど、塩分をとりすぎないよう工夫するようにしたいですね。
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